社長と社員の立場によるギャップ改善

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 icon-leaf組織経営ののびしろ 

 icon-caret-square-o-right社長と社員の立場によるギャップ改善

社長と社員の立場によるギャップ改善

 icon-check-square ケース(とある会社)

非常にまじめで一生懸命、仕事に取り組む社員Aさん。
社員Aさんは普段から、業績アップをさせる為に毎日必死に業務を取り組んでいました。

しかし、会社の業績は上がっているのにも関わらず、社員の給与やボーナスが上がらない状況に徐々に不満を抱え始めていました。
次第に、その矛先が徐々に社長に向けられるようになり、組織の雰囲気も次第に険悪になっていったのです。

(社員の心の声)
『 社長は私達に仕事を割り振るだけで、  実は何もやってないのではないか・・・  』

そんな声が、徐々に大きくなり、社員の中で徐々に、給与を上げてほしいという声も出始めていきました。

社員がそんな状態にありましたが、社長は会社存続させることを真剣に考え、
社員の為を思い、一生懸命、営業活動に走り、業績を上げる為に必死だったのです。

 icon-comment 組織のびしろコンサルタントのコメント

組織のびしろコンサルタント

このケースには、色々と要因はあると思いますが、最も大きな要因は、社長と社員の立場の違いが明確でないことが要因にあります。

社員は、自分の業務形態や給与のことしか見ていません。それに対し、社長は会社の経営を全体から見ているのです。

だからこそ、
社員と社長の意識を共有し、どうすればお互いにとって、相乗効果を生み出す、組織をつくるかを会社内に浸透させる必要があるのです。

そこさえ改善すれば、業績改善・組織力アップの”のびしろ ”があるこのケースに対して、私だったら、以下のように対応します。

 icon-hand-o-up のびしろの素1 : 組織として頑張る定義を決める

そもそも社員と社長の頑張ることの定義が違います。つまり、目的と目標が全く異なるのです。

例えば、頑張ることに対する、社員と社長の指標の違いです。
社員は、いかに寝る間を惜しんで、仕事をするかが重要視していることに対し、社長は、営業時間内でいかに、成果を生み出すかを評価の軸にしています。

社長の評価軸が、給料に反映をされることを、社員たちはしっかり、理解をしきれていないのです。
だからこそ、社員の中で、何が指標になって、自分の評価に繋がるかを、しっかりとクリーンにする必要があるのです。

そこで私達は、社長の評価軸を定量化させ、社員の人事システムの中に導入していきます。具体的には、社員評価シートを作成し、上司と部下の間で話し合いをすることで、その評価軸に対して、どんな成果をあげることができているか、採点をしていきます。その評価と会社の業績をもとに、社員が納得出来る、給与を決定していくシステムを導入していきます。

これにより、組織全体が協力をしあえる体制をとることができ、業績だけでなく、社員満足度も向上させることが出来ます。

 icon-hand-o-up のびしろの素2 : キャッシュフローを見える化する

社員は自分の給与、つまり人件費を、そして、社長は常に利益を考えます。
着眼点が違うからこそ、社員は会社の状況がどうなったら自分たちの給与に反映をするか、
しっかりとお金の流れを分かりやすく伝える必要があります。

その為に、私達はお金のブロックパズルというツールを使い、
社長や社員の方々に分かりやすく、会社のキャッシュフローを理解していただきます。

これにより、社長にも会社経営について、理解度を向上していただきかつ、
社員にも、経営の状況を理解させることをしていきます。

それを、人事評価制度にも繋げる仕組みをともに構築していきます。

 icon-hand-o-up のびしろの素3 : 入社時の採用を最適化する

面接の時にある、よくある失敗事例は、履歴書に書かれている、学歴や経歴などを見て判断したり、面接時に良い人そうだからという理由で直感的に採用を決める事がありあす。漠然と、○○な人を採用をしたいという想いだけでは、採用に成功する事はないのです。

これが原因で、会社と社員のミスマッチが起こってしまうケースが多々あります。採用のミスマッチが原因で、最悪の場合は社員が鬱病なってしまったり、権利主張が激しい方の場合は労働紛争に繋がってしまうことさえあるのです。だからこそ、採用を決める前に、会社としてどんな人財が必要かを改めて、洗い出す必要があるのです。

私達は、そういったミスマッチを最小限に抑える為に、仕事に必要なスキルとそれにマッチした、質問の仕方などを一緒に作っていくことをしていきます。これにより、面接官の直感的な判断ではなく、面接時に必要な評価項目を作ることで、定量的に採用が出来るようにしていきます。