たいていの会社では、社内にいる社員が成長していき、いずれリーダーや管理職になっていきます。
その過程で、リーダー研修、管理職研修といったものを行う会社も多いでしょう。
しかし、
「研修をやったのに、イマイチ成果があがらない」 「管理職としての仕事を果たしてくれない」
という印象を持つ会社も少なくありません。
どうしてこうなってしまうかというと……
リーダーや管理職に抜擢される人は、
「コツコツやるのが得意で、着実に“成果”を出していく人が選ばれやすい」
という傾向があります。
一方、本来のリーダーの仕事は、
「会社の方針を理解して、設計図を描き、メンバーを巻き込んでいく」ことが必要です。
それなのに、上に書いたように、自分一人でコツコツやる人や、入社年数が多い人が選ばれることが多いわけです。
だから、うまくいかない。
じゃあ、リーダーに適した人を採用すればいいのか、というと、そう簡単な話ではありません。
採用には時間もお金も労力もかかります。 かといって、必ずピッタリの人材が見つかる、採用できるとは限りません。
となると、すでに社内で成果を出している人が、リーダーになってくれる、リーダーへと成長してくれる方がよいわけです。
では、どうしたらリーダーに適した人材に成長するのでしょうか? それは、コツコツ型の思考に、リーダーに適した思考を追加すればよいのです。
幸い、思考、すなわち脳の使い方は、7割が後天的に作られたものだという研究結果があります。
その人の性格を変えるのではなく、「思考の仕方」を変えるのです。
しかも、それを数値で見える化することができます。
それが【脳トレ】です。
3ヶ月のトレーニングの初めと終わりに、効き脳診断をして、脳の使い方を数値化します。
トレーニングの前後で、脳の使い方の、どの部分がどれくらい変わったかを見ることができます。
見える化することは、「こんなにリーダー脳になってきたんだな」と、本人にとっても自信となります。
もちろん、もともと得意な思考はそのままありますので、強みがプラスされていきます。
まずは、今の脳の使い方がどうなっているのか、見てみたくありませんか?
今ならお試しで、効き脳診断とアドバイスを受けることができます。
ぜひご検討ください。
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